西荻大全ブログ

管理人の日記・メモ帳のようなものです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
米国大使館のページ(2004年分)にも詳細な要望の内容が載っているのに・・・ヒドイ話です。
また、どの新聞を検索しても「年次改革要望書」という記事は絶対出てこないのです。その頃、ブログでは花盛りのこの項目が・・・・。(今は出ているかもしれません)
著者の関岡さんが、8月12日に同じ森田実さんのサイトに投稿し「GHQによる占領が終了した後も、日本の新聞各社の内部では、米国批判をタブーとする自主検閲が、いまもなお続けられている」。との文を読み納得しました。
今では、文藝春秋12月号で関岡さんが巻頭記事を書くまでになっています。(「奪われる日本-年次改革要望書 米国の日本改造計画」)
政府もマスコミも郵政民営化が済んでしまえば、ウソをついたことなど、もうどうでも良いのでしょうが・・・。
ただ、郵政民営化はもとより、司法制度から建築基準法に至るまで何から何までアメリカの指示通りという事実を知って唖然とします。

この本が単なる暴露本でなく、名著との評価が高いのは、日米関係を深く考察し、米のグローバリズム戦略の一環として位置づけているからでしょう。また、深い学殖に裏付けられた緻密で奥行きある考察が平易な文章で語られているのも魅力です。平成の古典としてお薦めしたい本です。
スポンサーサイト
2005.12.04 22:40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |

トラックバックURL↓
http://taizen1.blog44.fc2.com/tb.php/50-00414527

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。